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藤田美術館 2022年4月 リニューアルオープン

藤田美術館 は、大阪のビジネスの中心地の中之島から大阪城、天満宮、桜宮の造幣局へと流れる大川沿いの桜宮公園に隣接し、すぐ近くには旧大阪市公館(現ザ・ガーデンオリエンタル・大阪)があります。周囲は大阪にはめずらしく、静かで雰囲気のある環境となっています。

以前の藤田美術館は広大な日本庭園にある木造の巨大な蔵そのものでした。今となっては、二度と建てることが難しい文化財だろうと思います。一方その薄暗い倉のなかに多くの国宝が納められていました。その頃(多分90年代)に茶室を借りることがあって、暗い蔵のなかで国宝の曜変天目茶碗を拝見したことがありました。

新しい美術館は既に竣工しており、茶室や庭園も新しくリニューアルされていました。新しい空間での曜変天目茶碗の姿が楽しみです。
現在施設の一部が開放されており、日本のお茶を味わえたり、日本庭園を散策することができます。
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藤田美術館について

(藤田美術館のホームページより)
藤田美術館のコレクションは、明治時代に活躍した実業家、藤田傳三郎と、息子の平太郎、徳次郎によって築かれました。大名旧家や寺社に伝えられてきた文化財の多くが、明治維新を機に、海外へ流出したり、国内で粗雑に扱われたりすることに傳三郎が危機感を覚えました。
傳三郎は、実業家であると同時に、若い頃から両親に物数奇を戒められながらも、とうとうその性質を変えることができなかったほどの美術品愛好家でもありました。「この際、大いに美術品を蒐集し、かたわら国の宝の散逸を防ごう」と決意して蒐集に乗り出しました。
美術品への想いは嗣子らがその志を受け継ぎ、「これらの国の宝は一個人の私有物として秘蔵するべきではない。広く世に公開し、同好の友とよろこびを分かち、また、その道の研究者のための資料として活用してほしい」と、1954年に藤田美術館を開館させました。

開館から2017年6月11日の一時閉館までの藤田美術館の建物は、明治から大正時代にかけて建てられた藤田家邸宅の蔵を改装し、展示室として再利用したものでした。邸宅のほとんどを焼失した 1945 年の大阪大空襲で幸いにも延焼を免れ、中に収められていた美術品を守り抜いた蔵でもありました。

新たな藤田美術館もまた、60 年あまり親しまれてきた “ 蔵の美術館 ” として、受け継いだ美術品を次世代へとつなぎたいと考えています。

藤田美術館の収蔵品

(藤田美術館のホームページより)
藤田傳三郎は、若い頃から古美術への造詣が深く、とくに茶道具に対する鑑識眼は卓越していたといわれます。茶道では武者小路千家第 11 代家元一指斎のもと流儀最高位の皆伝を取得したほか、能をはじめとする日本文化を好み、邸宅には能舞台や多くの茶室を構え、これを愉しんでいました。
古美術品の蒐集は亡くなる直前まで続けられたと伝わります。その志は嗣子らに受け継がれ、現在美術館では、国宝 9 件、重要文化財 53件を含む、約2000件のコレクションを有しています。


住 所 〒534-0026 大阪市都島区網島町10番32号
問合せ 公益財団法人 藤田美術館
電話:06-6351-0582
アクセス ■JR東西線 大阪城北詰駅
■Osaka Metro長堀鶴見緑地線 京橋駅
■バス/大阪シティバス 片町停留所
Osaka Metro・京阪電鉄 天満橋駅から28・31・46系統で約4分
URL http://fujita-museum.or.jp/

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